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6月の挨拶
「保証人」
他人から借金の保証人になってほしいと頼まれるとき、たいていの場合「絶対に迷惑はかけない」と言われています。
頼んでいる本人もほんとうにそう思っているものです。
しかし、保証人になるということは、貸主と「主債務者が返せないときは、自分が代わりに返します」ということを約束することです。
この約束をしておいて、実際に主債務者が返せない事態になったとき、いくら「絶対迷惑をかけない」といわれたことを信じていたとしても、貸主に対して支払いを拒むことはできません。
保証人になるにあたっては、将来自分が代わりに支払う可能性があることを覚悟をすることが重要です。
その覚悟も無く安易に保証人になることは厳に慎んで欲しいものです。
司法書士 星
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