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相続放棄と限定承認

  • Posted by: hoshioffice
  • 2013年2月14日 12:32
  • 遺産相続

借金を抱えた人が亡くなった場合、借金は妻や子などの相続人に引き継がれてしまいます。

相続人は、借金を引き継ぎたくなければ、相続放棄をすることができます。

相続放棄は、相続の開始を知ってから3カ月以内に家庭裁判所に申述する必要があります。

但し、相続放棄をすると、借金というマイナスの財産だけでなくプラスの財産も引き継ぐことが

できなくなります。

なお、生命保険金については、保険金受取人となっている相続人が相続放棄をしても受取

可能です。

限定承認は、借金を相続しても亡くなった人のプラスの財産の限度で借金を支払えばよい

という方法です。

この限定承認についても、相続人は、相続開始を知って3カ月以内に家庭裁判所に申述する

必要があります。

相続の開始を知って何もしないまま3カ月を過ぎてしまうと、相続人は亡くなった人の借金を

引き継ぐことになります。

多額の借金を抱えていたり、借金の保証人になっている人は、万一の場合どうすれば良いか

早めに専門家に相談することをお勧めします。

 

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