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2012年8月 Archive

債務整理の不安

  • Posted by: hoshioffice
  • 2012年8月29日 14:25
  • 債務整理

法律相談では、疑問や不安を抱えた相談者から様々な質問を受けます。

債務整理のケースでは、司法書士の介入に際して貸金業者等への返済を停止するよう

求めますが、ほとんどの相談者は、返済を止めたら取り立てが厳しくなりのではないか、

あるいは、債権者は法的手続きをするのではないか、と不安に思っているようです。

しかし、貸金業者は、司法書士等から受任通知を受け取った後に正当な理由もなく債務者

に督促することは貸金業法で禁止されていますので介入によって取り立てが厳しくなること

はありません。

また、法的手続きについては、介入時点で既に公正証書が作成されていたり、確定判決等

がある場合に預金口座や給与の差し押さえをされる危険性はありますが、このような場合で

あっても任意整理による交渉で強制執行を受けることなく和解できる可能性がありますし、

破産や個人再生手続きの場合であれば手続き中の強制執行が禁止されるため、結果的に

強制執行を回避しつつ債務整理ができるケースがほとんどです。

むしろ、過度の不安のために手続きを先送りすることによって借金が増加したり、債権者に

保証人の追加を求められたりなどますます状況が悪化するかもしれません。

状況が悪化すれば、それだけ問題解決のための選択肢は狭まります。

そうなる前に法律相談を利用して早く不安を解消してほしいです。

 

 

 

法的手続きに入ります

  • Posted by: hoshioffice
  • 2012年8月 3日 17:15
  • 債務整理

借金やクレジット代金の支払いを怠り延滞を続けると、貸金業者やクレジット会社から法的

手続きに入る旨記載された通知が送られてくることがあります。

法的手続きとは、住宅ローンのように不動産を担保にしてお金を貸している場合は担保権

の実行つまり競売を意味しますし、消費者金融などの無担保の借入であれば簡易裁判所

の支払督促や貸金請求訴訟を意味するようです。

無担保であっても、支払督促や貸金請求訴訟の勝訴判決が確定すると強制執行が可能と

なります。つまり、債務者の銀行口座や給料、売掛金、不動産などを差し押さえすることが

できるようになります。債権者に取引先の銀行や勤務先、取引先、担保余力のある不動産

などを知られている場合にはそれらの資産が狙われることになります。

延滞しているが、法的手続きは避けたいという場合はすぐに行動しましょう。

ひとりで悩まず、まずは無料相談を利用して対策を講じてください。

 

 

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